陰山メソッド
学習
学校・家庭
旅行・おでかけ
受験
受験(全般)
中学受験記事
受験体験記(関東)
受験体験記(関西)
受験体験記(そのほか地域)

小学生には割合を必要として考える経験はあまりないため、定着には時間がかかります。
◆ つまづき解消 STEP1
かけ算や割り算の計算力をまずは固めること
2年生のかけ算の理解があやふやことから来ていることがあるため、まずは2年生のかけ算の再学習をしてみてください。小数や分数のかけ算わり算の練習不足で、小数や分数倍の概念が未熟なこともあるため、百ます計算のように小数や分数のかけ算わり算は自在に活用できるよう、練習してみましょう!
◆ つまづき解消 STEP2
倍の理解を深めること
倍の概念は後の割合の理解に大きく関係します。
2こ×3さら=6こ
3さら×2こ=6?
単位をつけ、このイメージを大切にしてほしいです。
算数の割合の学習は数学の学習の土台となります。
中学の数学でつまずく理由の一つは、割合を克服してないことです。
数学が苦手にならないためにも絶対に固めるべき内容なため、6年生になっても復習し続けるくらいがちょうどいいです。また、理科の液量や濃度計算などにも割合は必須になります。
また、九九の完全習得は当然として、その理解は割合や比例、さらには関数の土台となります。
『徹底反復 ばいとわりあいプリント 小学校1~6年』を使って、基礎の理解と習得をしましょう。
◆ 番外編
身近な生活の中で割合トレーニング
買い物 :「〇割引」「〇%オフ」という表示があります。「〇割引は〇の何割引?」など聞いてみましょう。
野球観戦:「打率」「勝率」などに割合が使われています。実際にヒット/打席数で計算してみましょう。
※割合の前段階として、倍の概念を深めるために・・・
・料理:例えば200gのハンバーグを4人分作るとすると何g必要か?など
・絵本:『王さまライオンのケーキ』(作:マシュー・マケリゴット、徳間書店、2010年出版)
分数と倍数の概念を絵本から感じることができる幼児より楽しめる一冊。

コメント