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「算数は順調だったのに最近計算ミスが増えた…」
「九九は完璧なのに、わり算のスピードが極端に落ちる…」
2年生の後半から3年生にかけて、算数に苦手意識を持つ子どもが増えるのをご存知ですか?
その大きな原因の一つが「あまりのあるわり算」です。
「あまりのあるわり算」を解くとき、頭の中では九九とひき算の処理が同時に行われています。つまり、「あまりのあるわり算」ができないのは、九九とひき算ができないからなのです。
算数に苦手意識を持たないためにも、陰山英男監修『陰山メソッド 徹底反復 プレ百ます計算 かけ算・わり算』(小学館)に取り組みましょう。

いきなり百ますに挑戦すると、問題の多さに圧倒されてやる気をなくしてしまう子どももいます。十ますからスタートすることで、無理なく「できた!」を味わうことができます。
九九1回でできるすべてのわり算を網羅し、問題がだんだん難しくなっていくので、苦手を持つことが少なく確実にステップアップできる構成です。
最終目標は百割計算5分以内です。目標タイムに向かってタイムを計ることで、昨日の自分と競い合えます。見える化することで子どもが自発的に集中して取り組むようになります。
学力を伸ばすために最も重要なのは「読み書き計算」の基本力です。「うちの子、算数ができないかも…」と焦って難しい問題をやらせる必要はありません。かけ算・わり算の圧倒的な自信をつけて、次のステップへ進みませんか?
ちなみにわり算は一気に難易度が上がります。百ます計算が2分以内でできる子どもであっても、苦戦することが多々ありますので、決して焦らず取り組まれてください。

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