陰山メソッド
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百ます計算で有名な陰山英男先生が様々な質問答えてくれました。
【質問6】
1年生なのですが『たったこれだけプリント』などできるだけ毎日と思ってはいるものの実際にこなすのが難しいです。学習を短時間で終える方法やコツなどはありますか?
【A】
1年生の場合、たし算・ひき算がまだ練習中であれば『はじめてのたしざん』『はじめてのひきざん』から始めてください。ある程度、力がついてきたら『1年生のさんすう』をやってみましょう。『たったこれだけプリント』は復習で使ってください。
低学年はたし算・ひき算・かけ算を完璧にすることに集中して欲しいです。時間は朝が効果的!
【質問7】
3年生なのですが理科・社会の勉強のポイントを教えてください!
【A】
理科・社会の学習は『たったこれだけプリント』がおすすめです。
『たったこれだけプリント』とは、国語・算数・理科・社会の4教科の覚えるべきポイントを整理した教材です。理科・社会の大切なところを『たったこれだけプリント』をまずは使って覚えてください。
理科・社会は興味関心を持つことも大切になります。家族で博物館や旅行などに出かける中で、知識を深めていくことがより理解することへとつながります。いつでも行けると思いながらも、意外と足を運ばない近場の史跡などを訪ねているのもおすすめです。
【質問8】
帰宅するのが毎日18時ごろになってしまうのですが、効率的な学習方法や必須な学習はありますか?
【A】
初めは大変かもしれませんが、朝学習はいかがでしょうか?
朝は頭が冴えた状態なため、学習効果が高いです。朝学習を行うことにより、生活リズムも作ることができます。学習習慣と生活リズムを作ることのできる朝学習は一石二鳥です。
朝学習におすすめの学習は「漢字と計算」や「計算と音読」など、15分くらいでできる学習になります。低学年であれば、「音読・計算・漢字」の学習を毎日続けていただくだけでも力がついていきます。百ます計算2分以内を目指して進めていきましょう。3年生以上であれば、朝学習は基本的な学習を続け、休みの日など時間に余裕がある日に『たったこれだけプリント』を行うというのもおすすめです。
基本的な学習は大切ですので、毎日続けていただきたいです。帰宅時間が遅いと疲れも出てきますので、気持ちがのらない日は休むことも必要です。学習する日・休む日を子どもと決めてもいいかもしれません。
【質問9】
立体図形の理解が難しいのですがどうしたらいいのですか?
【A】
実際に図形にふれること、形を観察すること、自分で書くことを粘り強くすることが重要です。
実は図形学習は子どもによって差が大きいものです。その原因を探っていくと、折り紙やお絵描きなど図形の感覚を育てる遊びが不足していることにたどりつきます。空き箱などを使った廃材遊び・積み木・マグビルドなど、図形の感覚を養うための遊びをしてみましょう。
『ずけいプリント』などの問題にも取り組んでみてください。
【質問10】
置き勉で宿題もない学校なのですが、毎日百ます計算と漢字だけの家庭学習で大丈夫でしょうか?
【A】
1・2年生であれば、漢字学習と百ます計算に力を入れてください。子どもが物足りなさを感じているときは、『朝5分ドリル文章読解』『〇年生の国語・算数』を追加してください。
3年生以上であれば『たったこれだけプリント』もおすすめです。子どもが物足りなさを感じているときは『朝5分ドリル文章読解』、そして『たったこれだけプリント』の次のステップとして『〇年生の国語・算数』をすすめています。
教材を追加される場合は、、子どもの無理のない範囲で行うのが大切になってきます。

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