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陰山英男先生は、「『百わり』は「百ます計算」とはまったく別物。計算のしかた自体が別格なのです」とおっしゃいます。
「『百わり』は、知能を高めるために最もよいコンテンツです。それは、わり算の答え(商)を求める計算と、あまりを求めるためのくり下がりのあるひき算、このふたつを同時にしなければいけないからです。
つまり、『百ます計算』が単純な計算、シングルタスクを高速化する教材なのに対して、『百わり』は2つのシステム、マルチタスクを高速化する教材なのです。
小学校で習う計算はほとんどがシングルタスクの計算です。筆算もシングルタスクなので、マルチタスクの計算は『百わり』のほかには分数の約分・通分しかありません。しかし、中学受験の算数には、マルチタスクが必要な問題が入ってきます。
マルチタスクの計算能力が身につけば、中学受験に強くなります。連立方程式ができるようになります。微分積分まで計算力を伸ばすために必要な力が身につきます。理系の大学への進学には不可欠な力なのです」(陰山先生)
本書と『百ます計算 新装版』の「百わり」で、ぜひマルチタスクの能力を身につけさせてあげてください!
825 円 (税込み)

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