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【陰山メソッド】中学校で数学や理科が苦手にならないためには?

  • 百ます計算が100秒以内
  • 公式の完全暗記
  • 百割5分以内
  • 漢字の読み書き9割以上

陰山英男先生が想定していた小学校卒業までに目指す学力です。

基礎力がなければ中学の学習内容の十分な理解は難しいため、基礎抜けむしろ中学以降で深刻になる問題です。計算力を生かした公約数を瞬時に思いつく力、これが中学以降の数学の土台となります。約分通分が瞬間にできる状態であれば、数学を苦手にすることはないはずです。割合、速さ、小数・分数計算を特別に鍛えておけば、数学や理科の先生からの評価は上がります。あまりのある割り算を数学で使う場面はほとんどありませんが、理科で小学校の計算を使う場面があります。

中学の理科の教科書は文章が難しく、成績も読解力がないと伸び悩むことになるため、理科読書も重要です。

このドリルを丸暗記してでも、全ページ瞬時に解けるなら中学でも大丈夫だと思います。

6年生の算数では、方程式の考えが入っていますので、ドリルを使って確認しましょう。

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